お客様の声

Independent Tokyo 2023

・海外の方が好きそう!

・途方もない労力に驚きです。

・縮緬細工みたい。

・捨てられる着物がこんな風に使われるなんて発想がすばらしい!

・色がすごく素敵!

 

個展『Core』について

・着物もよろこんでますね。(女性)

・布切れはパッチワークばかりではないという活用の作品。(女性)

・きもののすばらしさ(色・柄)を実感!(女性)

・世界にファンを持つnaomaria様の個展をリアルで観られる幸せ♡(女性)

・着物で出来ているとは思えません。すてきです。(女性)

・和と洋を合わせた美。久しぶりに密なものをみました。(女性)

・1つ1つの作品、感激しました。アイディアが素晴らしい!!(女性)

 

個展『∞ ~new stage~』について

・細かいパーツをいくつ作製したらあんな素敵な作品になるのだろう?これからも頑張って下さい。(女性)

・細かな仕事に感服です。(女性)

・私が今回魅了された作品は、龍護〜nine〜です。 体の力が“ふ〜っ”と抜け、やがて清々しい心地良さを感じさせてくれた作品です。素晴らしいというよりも感謝です。不思議なパワーを感じる作品でした。『∞ 〜new stage〜』今までとは違った『優しい魂』 を感じた作品展でした。(男性)

・自分でもカルトナージュをやっていますが、着物をたくさん持っているし刺激を受けたのでこれから帰って早速作ります!(女性)

・ときめくものばかりで色の重なりがどれも魅力的でした(女性)

・シャープでキリッとした作品が素敵……と思っていましたが、今回の一押し作品が、優しくて。サラリとした蒼々とした風に、稲穂のようにそよぐ鱗。「こっちへおいで」と優しく誘うような柔らかい作品です。
あの人の前の作品が良かったのに………と思っていた時代もあるけれど、人生で方向転換したり、躓いたり、立ち止まったり、振り返ったり。そんなことはよくあること。
naomariaさんの作品は、いつも変化している。きっと、考え方も、どんどん更新されていると思う。
「コン詰めて集中して作るから、体調大丈夫かしら」と尋ねると、
〜いつの間にか呼吸すること忘れてて
〜ドクターから最高3時間までと言われてるの
とか。なるほど。今まで、燃えるpower溢れる作品が多かったけれど、優しさ溢れ包み込む作品は、ひとつ成長した証なのかしらと、僭越ながら思いました。
ああ、素敵。胸がいっぱいになる。
魂削って作るとおっしゃったけれど、それがここにある。
また、逢いに参ります。開催おめでとうございます。(女性)

・着物の色がまた美しい。着物っていろんな可能性があるんですね。(男性)

・こんな着物の活用の仕方があるんですね。アイデアが素晴らしい。私はなかなか思いつかないけれど、持っている着物を何かに再利用したいと思いました。(女性)

 

これまでにいただいた感想

・着られなくなった着物が芸術作品になるなら是非お渡ししたい。ゴミに出さなくて良かった!(女性)

・着物と言われなければ判らない作品だけど、知れば嬉しくなる。私も着物が好きだから。(女性)

・自分では活用出来ないけれど、タンスに眠らせておくのは寂しいので(私の代わりに)活用して下さい。(留め袖をくださった女性)

・私は裁縫が得意ではないのでリメイクはしないけれど、あなたが使ってくれるなら喜んでお譲りします。(単衣の着物を数枚下さった女性)

・着物がこんな風に蘇るなんて知らなかった。(女性)

・自分が譲った着物がこうして作品に生まれ変わるなんて感無量。着物も喜んでいるはず。(何十枚もの着物を下さった女性)

 

作品やnaomariaについて

・naomariaの作品を初めて見たのは二川町商屋駒屋蔵ギャラリーでの展示だった。日本人の文化・象徴である着物の化身で創造した作品はただただ圧巻だった。その作品たちは和(静)でありながらロック(動)だ。
naomaria の私だけの作品を手に入れたいと思った。当時私には特別なエネルギーが必要だった。かなりイレギュラーな依頼だったと思う。しかし彼女はそれを理解し形にしてくれた。
誤解を恐れずに言えば彼女は憑依型のアーティストだと思う。でなければあれほどの緻密な工程を経て、大きな作品を生み出すなんて説明できない。
あくまでも私の考えだが、巫女が神の言霊を受け取るように彼女が天から受け取った物が彼女によって具現化され、それを見たギャラリーは各々に必要なメッセージに変換して受け止める。それがnaomaria の楽しみ方ではないかとおもう。(女性)

・当店のシンボルアートとして飾らせて頂いています。当店は女性専用のリラクゼーションのお店であり、コンセプトは女性が女性らしく咲き誇り、輝かしい人生を送って欲しい、という願いを込めて名前を付けさせて頂きました。
初めて彼女の作品を見たときは雷に打たれたような衝撃でした。
美しくも柔らかく、一条の光を思わせるこの作品は当店に来られる悩み苦しむ女性たちを導く希望の光のように思えました。実際にお店に飾ると多くのお客様がその緻密な美しさと、その先に照らされる希望の光に心打たれておりました。
この作品は多くの女性の希望であり、魂の解放をもたらす素晴らしい作品だと思っております。(女性)